すぐに動かしたい、できるだけ早く製品開発を行いたいという要望もあります。 この場合は、実際に動いているロボットを見ながら、開発を行う方が効果的です。 KESには、半導体設備で培った電気・機械技術と動画伝送で開拓したIT技術があります。 このLS−Robo SDKを使用して、実際に遠隔制御ロボットも製作しました。